土居の映画寄稿④「EO(イーオー)」
皆さんこんにちは、土居です!
先日またしても映画館にて新作を一本鑑賞してきましたので、紹介したいと思います!
作品名は「EO(イーオー)」
主人公が本物のロバで、ふとしたきっかけから愛する人を探す放浪の旅に出る
そして行く先々で様々な人間と出会い、時には優しくされ、時には理不尽な目に逢いながらも
何も語らず、ただひたすら健気に旅をしていく、という作品です。
ざっくりとしたあらすじだけを聞いていると動物が主人公のハートフルムービーのように聞こえますが、
実際は全然そんなことはなく、非常に重厚かつ寓話的でメッセージ性の強い作品でした。
物語の根幹にはサーカス団で飼われていたロバのEOが動物愛護法によってサーカス団から
様々な施設で働くものの用済みと見做されまた別の場所へ売り飛ばされ、
ようやく過去に自分を大切にしてくれた女性カサンドラに一度は再会できたものの
カサンドラからも見放されてしまいます(彼女にも自分の生活があるから)。
それでもEOは自分がカサンドラに捨てられたことには気付いていませんから、
飼われている牧場の柵を壊してカサンドラを追いかける旅に出るのです。
本作はロバの目を通して写るあまりにも身勝手で理不尽な人間の生きる様を痛烈かつシニカルに描いています。
物言わぬ純朴なロバ・EOは行く先々で人間からの優しさや暴力に晒されながら旅を続けるのですが、
映画を観ているうちに、果たしてEOにとっての幸せって一体なんなのだろうか、本当の居場所はどこなのだろうか。
あてどなく旅を続けたEOが本編の最後に行き着いた場所、そして画面がブラックアウトしてから聞こえる音。
EOを待ち受ける運命を明確には描かず、我々視聴者の解釈と想像に委ねたところで本編は終了します。
これは考察サイトの受け売りなのですが、本作でのEOは「居場所を失いただ運命に流されるだけの人」を
描写しているとしたら、最後のシーンはそんな人たちに遠くない未来に訪れるであろう終着点を暗示していると解釈することが出来ます。
儚くも健気に生きようとしたEOの姿を見て何を思うのか、何を考えるのか
生きるって何なのか、そういったことを訴えかけてきているような作品でした。
ぶっちゃけ1回観ただけでは完全に理解しきれなかったので、
できればもう一回腰を据えてしっかりと、この映画が真に伝えたいことを理解しながら観たいと思います。
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